支離滅裂なブログ

日本語が下手くそです

映画館に行きたくない

死にたいとたまに思う

生きていれば嫌なことだってある
勿論良い事だってそれなりに

それでも苦しくて苦しくて、ああ今死んでやろうって思ったりする事もある
そもそも、自分が何の為に生きているのかがわからない
私の存在意義とは一体何なのだろうか

もしある日突然私が消えたとして…
両親はきっと悲しむだろう
祖父も祖母も、親族は涙を流してくれるんだろう

それでもそれは親族だから、小さい頃から知っているから
だから惜しいなと、可哀想だ、と涙を流すのだろう

でも私の友達はどう思うのだろう
職場の人間はどう思うのだろう

へえ、あいつ死んだんだ

それ以外に何か思ってくれるのだろうか
悲しい、と思ってくれるのだろうか
私の為に泣いてくれる人なんて、きっと何処にもいないんだろうな

そう考えると、死にたいと言う一時的な感情で、この世から消えてしまうのは、非常に惜しい
それなら何もかも捨てて、誰も知らない国へ逃亡するだろう
私以外私を知らない、誰もいない世界へ


別に死にたいと思っても死のうとは思わない
その行為がどれだけ迷惑を掛けるものか知っているし、自分の意思が完全に失われてしまうのだ
死後好き勝手言われるのなら生きてた方がずっと良い
すぐに記憶から消えるような存在だったのなら、失踪したって同じだろう
だったら全部捨てて好きな事をしたい
好きに生きたい
幸せになりたい

そう、例えばそれは推しの死なない世界…


この間私の好きだったアニメの映画化が発表された
どういうことだくそ…
見に行くしかないのか…
もう絶対貢がないと決めたのに…
くそ…でも好き…映画作ってくれてありがとう公式…
でも私は映画観に行くの大嫌いなんだ…
映画館でじっとしてるのが無理
無理ってか映画館に行くまでの気持ちがテンションゲージマイナスで正直家から出たくもない
でも観るよ…推しの為に…どうせ死ぬんだろうけど…
くそ…そう、推しは死ぬ…
いやそもそも今回の映画に一番の推しは出ない
推しはアニメの時点で死んだふざけんな死ね
月一くらいのペースで推しが死んでいる…どういうことだ…殺すぞ
くそ…何故推しは死ぬんだ…
まじ許せない殺してやる…
推しを殺すな殺すぞ死ね死ね死ね

映画館、私は行くしかないのかな
でもいくしかないよね
しょうがないね…推しの最期見届けます(まだ死ぬとは決まっていない)
それでは行ってきます(公開来年だけど?)